unsuspected monogram: March 2009 Archives

一昨日、一昨昨日は2日連続でバンドのリハーサル。

4時間ずつ二日連続でリハスタに入ると、さすがに何か見えてくる。このバンドの”利点”と言うか”必然”と言うのか。そしてバンドならではの絡み、美味しさもわかってくる。

二日間で新曲3曲手を付けてみた。一曲は壮大な感動巨編(?)ボサノバ。一曲はスカっぽい音もスカスカな曲。そしてもう一曲はこのバンドではあり得ない様な、激しいロック・チューン。
どれもいい曲に仕上がりそうな感じ。ロック・チューンはたっくら(Vo.Gt)の独壇場。全てを許す!(笑)
ボサノバはリズム隊がオイシイ。スカっぽい曲は、僕のギターとOttoのシンセの対旋律がステキ。

そんな楽しいリハーサル二日目、終わってから新事務所を皆にお披露目。
酒を飲みながら、みんなで" Lou Reed" の『Berlin』を鑑賞したり、楽器を持ちだして音楽談義したり。楽しく有意義な時間。

今回のリハーサルを通して実感したことのひとつ。
自分はベースには向いてなかったんだなぁ・・・と、スナパンの演奏を目の当たりにしながら初めて感じた。もちろん演奏はできるし、多分”いい”ベースは弾ける。けど、あんなにベースと仲良くなれることは無いんだろうなと思った。
そんな、素晴らしいベーシスト(オーディションの時に言った「僕より上手いベース」=僕がベースを手にしなくてもいいべーシスト)と出会えたことは本当にラッキーだと思う。音楽を職業にしてから、何十年もの間、ベースだけは譲れなかった。それが初めて、自分がベースを弾かないで良かった!と思えた瞬間。
それが、このバンドの大いなる意義でもあるのかな。

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