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年末が近いせいか道路事情が悪く、かつ一方通行だらけの吉祥寺裏道で、会場に着いたのが一時間ほど遅れてしまった。慌てて皆で楽器搬入すると黒赤ちゃんがリハーサル中。
CDでは何度も聴いた黒赤ちゃん(CDのコメントを書いたこともある)だがライブを見るのは初で楽しみにしていた。リハーサルでも想像していた通りの音。とてもしっかりしたいいバンド。
ベースの矢澤 賢太郎君がこの日で最後となってしまうとのこと。リハーサルを見ながらマネージャーの新見さんに、「もったいないよね〜」と。矢澤君、とてもいいベーシストなのです。人柄も。
初めて行った GB、とても良い雰囲気のお店でした。ステージも客席側もゆとりがあって。
さて昨夜のunsus、3度目のライブ。元(?)メンバーのSO君も見に来てくれた。
演奏している立場としては色々問題点も感じていたけれど、今日少しチェックしたビデオを見たぶんには案外いい感じに思えた。
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(ベース:スナパンだけリハーサル時照明が暗くて写真を撮れず!)
でも終始、黒赤ちゃんのお客さんには申し訳ない感は否めなかった。音楽性があまりに違うもので、どう反応したらいいのか困っていたのではないかなぁ。
朝方まで打ち上げ兼 unsus忘年会を過ごした後ボーカル Takuraが高熱を出したとの情報。
大丈夫か〜〜!?
あと一週間弱で(12/21) unsupected monogram の3回目のライブ。
今回は吉祥寺ROCK JOINT GB にて、黒赤ちゃん主催のイベントです。
昨夜はそれへ向けた最終調整リハーサル。
夜8時からスタジオへ入り、0時まで。のはずが、始めて見たら時間が足りない!急遽一時間延長して午前1時までの5時間リハに変更。
今回は初の1時間ステージ。なので新たな出し物の打合せ・練習に時間を取られ、結局通しリハは1回しかできなかった。。。うむ〜〜なかなか大変なり。でももちろん全体的にはいい感じ。
Takuraの歌がメキメキ良くなっていて、びっくり。
結成一年と1ヶ月の間にライブはやっと今月で3回目。なかなかできないのは以前にも書いたけれど、ともかくメンバーのスケジュール調整が至難の技なのだ。僕自身含め全員時間が流動的な仕事(一名除きミュージシャン)のため、偶然に頼る以外にスケジュール調整はほとんど無理なようだ。でも全員このバンドが大好きでどうにか懸命にやりくりして続けている。
さてさて。僕が生きている間に(あ!現役ミュージシャンとして、の意味ですよ)あと何回このバンドのライブできるのかしら??
とか思うと貴重な unsuspected monogram のライブ。是非お越しを!!
(と、単なる宣伝日記)
先日の新宿redclothでの映像。遅ればせながら公開しました。
昨夜は unsuspected monogram の2nd live@新宿redcloth。
「Time Cosmos」と銘打たれたライブは、Merpeoples 、CHAOTIC SPEED KING、unsuspected monogram、HERE と言う布陣。
初めての会場なので、少し早めに向かう。redclothに入ってみると、まだどのバンドも来ていない様子。しばらく車で待っていようかな、と思うと HERE のメンバーが到着。軽くご挨拶。
ほどなく、スナパン・OTTOと順にunsusメンバーも集合し、機材下ろし・搬入。しばらくして、Merpeoplesも会場入りし、HEREのドラム宮野さんが各バンドを紹介してくれる。今回は本当に宮野さんにお世話になりっぱなし。この場を借りて、ありがとうございました!
HERE→ unsus → Merpeoples の順にサウンドチェック・リハーサル(CHAOTIC...はリハ無しのため)。
ステージは狭めだけれど、予想外に演奏はしやすいし、バランス含め音の状態もいい。これはいい演奏できそうだぞ!と手応え充分。
Merpeoplesのリハーサルに皆で声援を送った後、食事に出る。
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(リハーサル中の写真、勝手にアップしました。ごめんなさい!)
近所の定食のお店(何という店だろう?チェーン店らしいが。自分でおかずとかを選んで持ってくるシステム)で食事。迷ってなかなか選べないホシヤン(Drms)が面白かった。運転手の僕以外は、皆ビール。
しばらくして、マネージャーN氏とTamaちゃんも合流。
redclothに戻り開演を待つ間にどんどん人が増えて来る。
トップバッターの Merpeoples。以前から聴いていて好きだったのだけど、ライブは初めて。
さやかさんのキーボードは B-52's の Kate Piersonみたい。踊りながら弾く様は正にNew Wave! 元PLASTICSとしては、unsus OTTOと一緒につい盛り上がってしまう。
終演後に聞いた話しだけど、Vo.Gt のシャルロットさんとBassの郁子さんはこのバンドが楽器歴のスタートらしい。つまりまだ一年半しか楽器をやっていないとのこと。それにしては、と言ってしまうのは申し訳ないけれど、勘所を押さえたすごくいい演奏だと思う。
DrumsのRICOさんは、すごくオープンなリズムに感じた。unsusリズム隊星砂コンビも絶賛。
種類は少し違うのだけど、以前手掛けた ESREVNOC を思い出した。余談だけれど ESREVNOC、すごくいいバンドだった。惜しかったなぁ。。。
2番手は即興演奏の CHAOTIC SPEED KING。終始怒濤。。。
緩急が無く、ずっと力業だけなのが残念な感じがしたけれど。昔ポンタとこういうのをやったなぁ〜とちと懐かしくもあり。
いよいよ unsus。
機材が多いのでセッティングだけで疲れてしまうのだけど、ここはガンバル!
スタートして、キーボードがモニターに出ていなかった(前には出ていたらしい)ので、ちょっとバタバタ。でも、始まってしまえばいつも通り。各人ひたすら”ちゃんと”ガンバル。
会場が満杯で申し訳ない気がしながらも、たくさんの人に聴いて貰える喜びを噛みしめる。
30分の演奏。充実していたのでは無いかな。拍手もたくさんいただけて、幸い!
前回青山Cayの時と比べると、ずいぶん余裕を持って音を出すことを楽しめたと思う。バンドとして少し成長できたかな。
トリは HERE、グラマラスなステージングと分かりやすい楽曲。華のあるツイン・ギターと安定したリズム隊。そしてボーカル尾形君はとってもグラム!
楽しいステージを見させてもらった。
終演後 HERE、Merpeoples と談笑。突然のピッキング講座も飛び出したりして(笑)。楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました!
さてさて、長くなってしまったけど。
翌日の今日は、hachi の年内最後の東京ライブを大塚Deepaにて。
初めて行った大塚。下町っぽいと言うか、昔っぽいと言うか、ひなびたと言うか?池袋の隣の駅とは思えない。
近くにあった天祖神社。前を通る方が時折おじぎをして通るのが、ステキだった。
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リハーサル後に目黒まで行き UNISON SQUARE GARDENのミックス作業。急いで大塚に戻る。
さて、今日の hachi も良い感じ! hachiと演奏するのは本当にいつも楽しい。
今日はウラニーノのピストン大橋とサポートギター・コサイ君も来てくれた。ありがたいことです。
来年もよろしく〜!と hachiに別れを告げて、今日の仕事全部終了。
今日は unsuspected monogram (毎回思うが、バンド名長すぎ!)のリハーサル。明後日は新宿red clothでのライブ。unsus としてはまだ2回目のライブ。
今日は試しにTakuraがMatchless Lightning、僕はいつものFender Brown Princeton。ギター二人が揃って15wの小型アンプと言う初セット。思っていた以上に相性は良く、しかも15w なのに爆音!
これは見た目にも珍しいしイケテルかも知れない。
OTTOが遅れてきたのもあって、30分セットを2回通しリハ。う〜〜む、unsus 絶好調!!
18日の 新宿red cloth でのライブに向けて、昨日・今日と連日のリハーサル。
昨年の11月にオーディション含めこのメンバーに固まり、それからレコーディング、リハーサルと何度この楽曲達を演奏したことだろう。すごい回数になると思う。
ところが未だに手強い楽曲達。普段の職業としての音楽演奏なら、ほんの数回合わせればさっさと演奏できるはずなのに、どういう訳だか、このバンドの曲達はそうも行かない。それは僕だけの話では無く、メンバー皆同様なのが面白い。
かと言って、演奏上実際にはそれほど難しいわけでは無い、と言えてしまうところも面白い。
バンドは面白い。それを初めて知ったのは中学二年の時。
同じクラスの秀才・舟津君にどういう経緯だったかは忘れたが、ギターをやっている事を知られ、家に誘われた。当初はちょっと苦手だった、勉強もスポーツも万能の彼と一気に仲良くなれたきっかけが、その日初めて一緒にギターを弾いたこと。ベンチャーズの曲を一緒に遊ぶ。僕がリードギター、彼がリズムギターと即座に役割が決まる。
その後やはりクラスメートでドラムを始めたばかりの仁神君とちょっと不良でボーカルもできた長岩君をベースに迎えて「The Specters」を結成したのが13才の夏。すぐにオリジナルを作り始め、毎日放課後に仁神君の家の別棟2階に貸してもらった練習場所で、ひたすら練習。考えてみれば恵まれた環境だった。

音楽性やバンド名の変遷はあったけれど、この仲良し4人組は高校卒業時まで一緒にバンドを続けた。そして解散などと言う大袈裟なことでも無く、何となくバラバラに生きて行くことになった。
僕のその後の音楽活動のルーツがここにある。
バンドは楽しい。そして難しい。それは人と人との関係性の上にのみ成り立つことができる音楽だからだ。その関係性の上にピンと張られた見えない糸が、喜びも楽しみも緊張も、時にせつなさすらもの大元になる。そして、その”見えない糸”を『音楽』と呼ぶことのできる人間関係をバンドと言うのだろう。
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来年の話しは鬼が笑うけれど、来春 3月26〜28日、hachi とunsuspected monogram の関西ツアーがあります! 僕の好きなバンドの方達と一緒にできそうです。
詳細はまた後日。
