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昨年の2月19日から唐突にtwitter上のfollowers向けに始めた『おやすみ音楽』Goodnight_to_followersシリーズが7/4を向かえると(もちろん、それまで継続できればですが)500夜連続になります。
そのタイミングに合わせて初めてライブ版Goodnight_to_followersをやってみようかと思います。
ライブならではの『おやすみ音楽』を表現できたらと色々企画中です。また、Ustreamでの中継も考えています。
12歳から真剣に音楽を始めて、47年目にしての初めてのソロ・コンサートともなります。
お楽しみいただけましたら幸いです。

佐久間正英


『 Live : Goodnight_to_followers/五百夜』 @masahidesakuma
出演:佐久間正英 ( piano / guitar / mac etc. ) 
ゲスト:山岸賢介(ウラニーノ)コサイアキシ 若菜拓馬(unsuspected monogram, The Screaming Frogs) 甲田益也子(dip in the pool)巡音ルカ(vocaloid) 。

会場 Last Waltz by shiosai at Shibuya
前売 3,000円/当日3,500円(税込み/ドリンク別)*ご予約特典あり
開場 18:00  開演 19:30~
*会場では簡単なお食事等お楽しみいただけます。

<公演詳細>
2010.02.19 から佐久間正英が毎晩制作し twitter の followersの皆様にお送りしている「おやすみ音楽」ですが
2011.07.04を以て500夜連続 twaud.io へのアップとなります。
その500夜達成を記念し、7月6日に渋谷『ラストワルツ・バイ・しおさい』に於いてライブを行うこととなりました。
この夜はこれまでの楽曲から選りすぐりの曲を思い出せる限りのエピソードとともに演奏します。
なおこのライブはTIMEDOMAIN理論に基づく富士通テンEclipse TDスピーカーを使ったサラウンドでお送りする予定でいます。
またこの夜は佐久間正英の47年間に渡る音楽人生”初のソロコンサート”ともなります。


Goodnight_to_followersは2011.5.27時点で、トータル 405,741人試聴。ぜひ聴いてみてください!
全楽曲へのリンク→ http://masahidesakuma.net/goodnight-to-followers.html
twaud.ioへのリンク→ http://twaud.io/users/masahidesakuma

*当日の模様は、USTREAMで放送される予定です。詳しくはツイッターにて
 http://twitter.com/masahidesakuma

<佐久間正英プロフィール>
Record Producer, Artist。伝説のバンド、四人囃子のベーシストとしてデビュー(75年)。その後、作編曲活動と並行してPLASTICSに参加し数度に渡るワールドツアーへ。79年P-MODELのアルバムをプロデュース。以後、プロデューサーとして、BOOWY、ストリート・スライダース、UP-BEAT、BLUEHEARTS、エレファント・カシマシ、黒夢、GLAY、JUDY AND MARY、HystericBlueなど数多くのアーティストをプロデュース。現在は、CircularTone Records主宰/VitaminPublishingにてレコードプロデュースを行っており、自身のバンド「unsuspected monogram 」のアルバム「the mass」をリリース。また、早川義夫氏とのユニットでも活動中。
最新プロデュースは、N'夙川BOYS ( http://x30.peps.jp/nsukugawa/ ) 、OverTheDogs(http://www.foghorn.jp/index.html) 、GLAY「Thank you for your love」(2011年5月5日発売)。

<会場のご案内>:Last Waltz by shiosai
map →http://bit.ly/kh4Mqx
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F
JR渋谷駅より徒歩約10分

<お問い合わせ&ご予約>
★メールアドレス、lastwaltz@shiosai.com まで
1.ご希望公演日、2.お名前、3.人数、をお知らせ下さい。ご予約受付けさせて頂き、こちらから確認メールをお送りします。
★本公演は全席自由席となり、開場時間は18:00以降ご来店順に入場となります。
*ご予約された皆様にこの夜だけの特別なプレゼントをご用意させていただきます。
*6月4日より、上記E-mail予約の他に、イープラスチケットからも前売りチケット購入が可能となりますのでご利用下さい。http://eplus.jp/sys/main.jsp
〒150-0002  東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F

on the road again

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桜座.jpg
【甲府市桜座】


10月9日から13日まで『秋のサクラトーンまつり』と銘打ったCircularTone Recordsのイベント・ツアーを終えた。自分のバンド unsuspected monogram, hachi, Cojok, タイフーン・ミニスターズ。そして unsus が出られない日程は The Takuraとしてunsusボーカル若菜拓馬のソロと、前身のバンドThe Seesawsとしての出演。僕は千井塔子さんと演ったり。

新宿red clothに始まり、翌日は千葉ベジタブル・ガーデン、11日が仙台enn 3rd。一日空けて、13日下北沢440と連日のライブ。
移動距離自体は大したことは無いけれど、思ったよりハードなスケジュールだった。

ツアー明けた翌日はタイフーン・ミニスターズのレコーディングと夕方からはウラニーノの次作のリハーサルなど。

そして間髪入れず昨日からまた早川義夫さんと On the road again!!
初日は甲府。続いて長野、新潟と移動をして行く。

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四人囃子、PLASTICSとバンド人生が一段落した後はほとんどスタジオでの音楽制作がメインとなり、こんな頻繁にライブをやった事は無かった様に思う。
ライブと言ってもGLAYのゲストで幕張20万人とかドーム・ツアーだとか日常とはかけ離れた規模の世界だった。あるいは数年毎の四人囃子再結成など。いずれもホールでの公演。

それがここ数年だんだんとライブハウスで演奏をする機会が増えてきた。早川義夫さん、hachi、もちろん自分のバンドを組んでからは unsuspected monogramとして。

hachiを手伝い始めた頃はまだ違和感のあったライブハウスでの演奏だったが、もうセットアップや手順含めすっかり慣れた。慣れたと言うよりは、79~80年頃のPLASTICS時代に戻った様な感じかも知れない。

ここ最近は平日スタジオに入り週末はライブとなる機会も多く、正しく”サンデー・ロッカーズ”状態。

仕事の流れ、自分のやる事・できる事が変わって来たのかな。自分の職業的に見れば、つまり”時代の流れが変わって来た”と言うことなのだろう。

今週は上信越。来月頭は北海道、後半は東北。12月はまた中部〜関西方面へと移動。
レコード・プロデューサーであり一介のバンドマンな日々が続く。

fatigue

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いや〜〜疲れた〜!久しぶりに本当に疲れた自分の身体を実感。
あ〜こんな風に腰は痛くなるんだな。あ〜こんな風に腕はだるくなるのかな。こんな風に肩が凝るのか・・・。

昨夜は新宿red clothにてCircularTone Recordsのイベント。
unsuspected monogram, hachi, Cojok 3アーティストによるライブ。予定通りいい感じに終了。
23:00近くにCojok, Takuraとライブハウスを後にしスタジオまでドラム・セットともう一台の車を取りに行く。
それから品川駅まで行き関西から駆けつけたタイフーン・ミニスターズと合流。すでに0時近く。
そして翌日のライブ会場である千葉県夷隅郡大多喜町のベジタブルガーデン併設のハーブガーデン・ホテルまで移動。途中茂原を過ぎたあたりのコンビニで買い出し。全員妙に慎重に商品を選ぶ姿がおかしかった。

ホテルにチェックインが2:00am。
すごくいい雰囲気のホテルなのにこんな時間のチェックイン。もったいないなぁ〜、とか思いながら小宴会と打合せの始まり。マネージャー竹川君、たっくら、Cojok阿瀬君と話しをしていたらあっと言う間に4:30amを過ぎる。
あわてて就寝。8:40起床!

ヘルシーで美味しい朝食をいただき、9:30am会場へPAのセットアップに向かう。
バタバタと用意しあっと言う間に1時間経過。Cojok, タイフーン・ミニスターズ, Takuraが到着。リハーサル準備を開始。11時過ぎから徐々に音出し。タイフーン・ミニスターズ、Cojok、The Takuraの順に音決め。

生憎の雨で出足が悪そうなので、お客さんの入りを見つつ開演時間を遅らせ 12:45頃から開演。
まずはタイフーン・ミニスターズ。ランチタイムのレストラン、早速いい雰囲気。

2番手は The Takura+数曲僕が参加。僕の参加曲はunsuspected monogramの unplugged バージョン。

3番手で今日のトリにアコースティック版 Cojok。Cojokのアコースティック・セット、普段とまた全然違う穏やかな良さ。午後のゆったりした時間にぴったりのいい雰囲気。

終演後撤収。イベンターのしのちゃん毎度ありがとう!(前回はウラニーノと来た)
しばらくベジタ内で遊んで帰路へ。と言っても明日は仙台でのCircularToneイベントのため、タイフーン・ミニスターズ、Cojok、竹川君は宇都宮までまず走り、僕とたっくらは一旦帰宅。

たっくらを新木場で下ろし、北関東まで帰る。
仕事場にドラム・セットを下ろし・・・と書けば簡単だが、これは重労働!

のおかげで冒頭の言葉になる。いや〜〜疲れた〜〜!!
帰宅して20:30。起床から12時間動きっぱなしの一日。

そりゃ疲れますね。


【unsuspected monogram at basement bar / shimokitazawa】


ブログ書くのだいぶ遅くなってしまいましたが、CircularTone Recordsのお披露目関東ツアー3日間無事終了しました。出演アーティストの方々、スタッフ、関係者の方々本当にありがとうございました。

7/24 ~ 26の3日間。秋葉原グッドマンを皮切りに西川口ハーツ、下北沢ベースメントバーまで一気にライブ三昧。各ライブ、hachi, Cojok, タイフーンミニスターズ, unsuspected monogramのCircularTone4グループに加え、24日のゲストにMerpeoples, str@ay。25日のゲスト str@ay, ウラニーノ。そして最終日ゲスト Merpeoplesを迎えての楽しい日々。

Merpeoplesは今一番と言っていいくらい好きなバンド。ボーカルのシャルロットの歌・メロディ・言葉・ギター。それに真っ向から勝負する(?)ディストーション・キーボード。しなやかなのに妙に強さのあるリズム隊。70年代後期から80年くらいにニューヨークあたりで演っていそうなサウンド。とてもニューウェーブでとてもポップ。

str@yはもう10年以上前にプロデュースしていたグループ。ボーカル安田ヒカルのシニカルなくせにポップな楽曲・歌と清水吉一君のポップ・アイドル的(?)なギター。あの音楽性にしてはアイドルっぽい評価。そこのバランスがいつも面白く、大好きなバンドだった。

そしてウラニーノ。今回も出演者含め皆に感動を届けてくれた北関東バンド。いつ会ってもやっぱり大好きだなと実感してしまう3人のメンバー。今回も本当にありがとう!

そんなゲストを迎えてのライブ。動員はまだまだこれからだけれど、音楽的内容としてはとても充実していたと思う。
CircularToneの4グループもゲストもそれぞれに強力な個性を持ち、かつ音楽的にバッティングする部分が全く無い関係性。3時間超のライブをずっと飽きずに楽しめるバンド達。どのグループも当然優劣など付けられるはずも無い素晴らしい演奏だった。

こんな音楽があります。と日本中に、いや世界中に届けられたら、届けて行こう!
また楽しいイベントを企画して行きます。各バンドも積極的に動いて行くと思います。

まだまだスタートしたばかりのヒヨッコのCircularTone Recordsだけど、グルグルと循環しながら大きなサークルを描いて行きます。

昨夜14日は大阪雲州堂にて”CRYSTAFIR"と名付けられた Cojok のファーストアルバムリリースワンマンライブ。CRYSTAFIRは「A FIRST CRY」(多分産声のこと?)を解体した造語らしい。


前の晩はゆあさみちるちゃん(『ひととせ』として活動中のボーカリスト。今配信しているGLAY "APOLOGIZE"でも歌っている)と初めて高円寺の one へ。長い付き合いのoguri君の店、ずっと行きたいと思っていたのだけど中央線沿線はあまり行く機会が無く延び延びに。 駅で待ち合わせ、いざ行かん、と元気よく歩き出したがどういう訳か道を間違えて全く反対方向へ。その後向きは直したけど今度は遙か通り過ぎてしまったり。普段道に迷うことなど無いのだけど迷惑かけました!to みちる。

onekoenjiは雰囲気のいいとても楽な感じのお店。今度ライブやらせて下さい。

みちるちゃんと久しぶりにたくさん語り合い楽しい夜。
みちるちゃんとはもう長い付き合い。確かまだ17才の頃。人の紹介で歌を聴かされ衝撃!すぐに連絡を取ってもらいスタジオで初顔合わせ。その時の歌にさらにオドロキ・・・何だかんだ長い付き合いになってきている。二人でblue et bleu と名付けたユニットもやりかけのままだけど。何年かかろうとそのうち形にできれば幸い。素晴らしい作品になるはずだから。
michiru_at_one.jpg
終電近くに駅で別れ新宿ワシントンホテルへチェックインしすぐにおやすみ音楽(Goodnight_to_followers 2010.04.13)をtwaud.ioへアップ。元はだいたい出来ていたのでさほど時間はかからずに就寝。


翌朝大阪へ向けて旅立ち。
以前はしょっちゅう来ていた大阪。演奏しに来る以外で訪れるのはしばらくぶり。大阪駅は大規模な改修工事中。

ホテルにチェックインし、しばし譜面書きとおやすみ音楽作り。ほどなく僕の唯一のベース弟子マナちゃんが来訪。久しぶりの再会。たくさん話しができた。いつも明るくキュートなマナちゃん。ともかく一生懸命頑張っている様子で何より。
それからリハスタ帰りのhachiと合流し雲州堂へ向かう。
manawhite.jpg


雲州堂に併設されている Dining IORI でtyphoon ministersのシライシさんと待ち合わせ。 shiraishi.jpg 店に入ると一人ぽつねんと居た居た!hachi,typhoonと2週間ぶりの再会なのだけどすごく久しぶりな感じで再会を喜び会う。 hachie_short.jpg c-sa.jpg yuzochama.jpg IORIはとっても素敵な店。おいしいお料理と豊富な飲み物メニュー。お店の方もとてもいいカンギ!併設の雲州堂からは今まさにリハーサル中のCojokの音が漏れ聞こえてくる。 美味しい料理に美味しいお酒、すてきな仲間と美しいCojokの音楽。最高の夜!

積もる話しをたくさんし、いよいよCojokの本番時間。
雲州堂に入る。すごく素敵なスペース。今度早川義夫さんと大阪に来る時にはここで演ろう!

Cojokのライブ。あまり言葉にしようも無いのだけど、当たり前の様に素晴らしく感動的なパフォーマンス。みんなでうっとりと見とれる。
すると聞き覚えのあるピアノ音の曲が始まる。終演後流れたテロップで初めてわかったのだが僕のGoodnight_to_followersの中のピアノ曲をコラージュして作られていた楽曲。ありがとう!あのピアノにどうしてあんなメロディが浮かぶのだろう?すごい。

一時間半のセットはあっと言う間に終わってしまい、楽屋から下りてきたAse君Kcoさんと打ち上げ。
cojok_aftershow.jpg
それから Cojok,hachiと一緒に一旦ホテルに戻り、おやすみ音楽制作とアップに付き合わせる。
無事できたので皆でまた街へ繰り出し、結局明け方まで。本当に楽しく充実した時間を過ごせる。仲間になれたのだろうな。
Cojo_hachi.jpg

きっとこれからみんなで助け合い励まし合いながら音楽を続けて行ける関係になれた様だ。ステキだな。

hachi, typhoon ministers, Cojok, unsuspected monogram 4組での関西3日間ツアー無事終了。
神戸→京都→大阪と3夜にわたるライブ。京都はこっぺぱんバイオレンスが参加。大阪は矢印Aurora Sleepを迎えて。

ともかく。貴重な体験だった。もう何十年も音楽を続け、ライブも数え切れないほどやってきたが、今回のツアーは自分の経験の中でも希なケース。
僕自身にとって今最も”旬”なバンドに声をかけてみたら、すぐに快い返事をもらえて実現したツアー。

[ typhoon ministers ]
ピアノ・ボーカルのシライシさんと、ドラム・ボーカルのマサコさんによるデュオ。
確かMySpaceで知り合い、半年以上前にCDを送ってもらいそれ以来ずっと聴き続けているグループ。ポップでキュートでちょっと変テコで。。。その楽曲の出来の良さ、二人ボーカルの強み、編成の特殊さ、等どこをとってもオリジナルな二人。今回は2曲だけ僕がベースで参加。楽しかったです。
typhoon1.jpgのサムネール画像
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[ hachi ]
言わずと知れた(?)大好きな hachi。すでに意外なほど長いつきあいになる。ステージの上でハツエさんの笑顔を見る度、まるで寒い日に暖かい太陽の光を浴びるような気持ちになる。そう言えば、僕がピンクパンダー(ハツエさんがやっていたhachiの前のバンド)に声を掛けるきっかけになったのは「太陽」と言う楽曲だった。
天才ギタリスト、ユーゾー君はもちろんいつもスゴイし、正式メンバーになったドラムのシーサー、驚くほど良くなっていた。更にパワーアップしていた hachi。そしてもちろんハツエさんのボーカル、ベースも冴え渡っていた。
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[ Cojok ]
語尾の"k"は発音せずに"コジョ"と読むそうです。
以前MySpace上で知り合い、その音楽性にノックアウトされていたのだけど無理を承知で今回声を掛けてみたらすぐに快諾をいただけた。
初めて見る cojok。とんでもないものを見・聴いてしまった感じ。
vocal Kco(彦田恵子)さんの圧倒的な歌唱力、ライブパフォーマンスも含めた表現力の高さ。Synth(track) GuitarのAse(阿瀬さとし)さんのとんでもないセンスの良さ、完璧な音の構築。この二人に usus 全員あえなくダウン! 音楽人生中、最上級の衝撃を与えてもらえました。感謝!
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[ unsuspecet monogram ]
今回の3日間ツアー、unsusにとっては初のツアー。実りの多いライブだったと思う。当然の様に移動前から盛り上がりそのテンションのままステージに立てたみたいな。他のバンド・グループからの刺激も受けつつ、自分らなりに頑張れたと思います。ただの”巧い人達”では無く、バンドとして成長できたのじゃないかな。
アンコールもいただいた二日目のステージ、あの延長上に目指すものが明確に見えてきたように思う。
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色々なエピソードはあれど、ともかく全員が本当にいい人で楽しく、お互いにきちんと評価し尊敬しあい、楽しみあい。最高の時間でした。

二日目の打ち上げ時、unsus たっくらの誕生日だったので僕が毎晩作り続けている twaud.io 上での「おやすみ音楽」"Goodnight_to_followers" をその場で制作。みなで大合唱。
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翌日はツアーが終わってしまう淋しさを曲に託し、楽屋でみんなで楽曲制作。hachi ハツエさんが歌詞を手掛け、cojok Aseさん、unsus Ottoがシンセを担当、typhoon ministers シライシさんがピアノを弾いてくれて、cojokのKcoさん、シライシさん、ハツエさんが歌って一曲完成。みんなの手に掛かって仕上がった一曲、すごくいい歌。

この一曲が見事に象徴してくれている様な素晴らしいツアーでした。
仕組んでくれたハツエさん、本当にありがとう!
また是非やりましょうね。



夏の関東ツアーに向けて動き出しました。乞うご期待!

昨日・一昨日と早川義夫さんとの東北ツアー。たった二日間だけれど充分に内容の濃い旅。

初日。家を出て最寄りのJR駅まで車で向かう。電車が通っていなく、バス路線もほぼ無いに等しい地域に住んでいるのでどこへ出かけるにも車は必須。最寄り駅まで15km弱、30分ほどのドライブとなる。
一昨日の朝は珍しく道が混んでいて、間に合わないか?と思いつつも、どうにか間に合う時間に駅に着けた。
東北新幹線への乗り換え大宮駅にはだいぶ余裕で着く。お弁当を買い、カプチーノを買いホームへ着くと丁度列車が入って来たところ。が、乗車車両が14号車とかなり先の方なので乗車位置に着いたのは発車5秒前。先に来ていた早川義夫さんは心配してくれていた様子。のんびり屋な方では無いのだけど、一昨日は妙に余裕を持ってしまった。

連休前のせいか車内は満席。棚の上の荷物もいっぱいで自分の荷物は全て足下へ。車内で譜面書きをする予定でいたのだけれどちょっと大変。
仙台駅に着くと新見さんが迎えに来てくれていた。いつもそうなのだが、駅で待つ新見さんの顔を見つけるとほっとする。

早速会場の仙台メディアテークへ。
とてもモダンなビルで文化の香り(?)がいっぱいの素敵な建物。どことなくパリのポンピドーセンターを思い出す。こんな場所でライブやっていいんですか?と聞きたくなるような雰囲気だった。

スタッフの方達、共演者の方々と挨拶をし全員ステージ上で記念写真。出を待つ。

満席の会場、静かだけどとてもいい雰囲気だった。Alice(劇団なのかな?)蹴爪のライブ後に出番。
ステージ上、何と言うか”凛とした”音だった。仮設営のステージのせいかスペース自体のせいかすごくデッドでクリアな音。でも決して演奏しずらい音では無い。良いライブをできたと思う。

終演後閉館時間が迫って大慌てで撤収。ホテルへ入り一休み後打ち上げ会場へ。

そこで初めて気づいた。このコンサートは手作りだったんだ。
スタッフ・劇団・出演者含めみな違う職を持ち、この企画のために全員が力をあわせ作り上げていた。
それが故に控え室にあった”名札”も”妙に可愛く製本されたタイムスケジュール”も納得。手作り。
それは打ち上げの場でも同じで、スタッフのお店らしいがみんなが楽しく手伝い、オーダーを取り、語り合い。そして早川義夫さんと僕を呼べたことを本当に喜んでくれている。

打ち上げ後二次会はホテルの部屋飲みとなった。こんなことは初めてだ。
小さな部屋に集まったのは、放射線技師を生業とするミュージシャンでもあるPAエンジニア。老人介護を職とするボーカリスト。ユニクロで働くギタリスト。印刷業のドラマーにローディとして働いた医療関係のそのご主人。そんな人達が”音楽”という接点だけで集まり助け合う。
不思議なほど楽しい時間が深夜まで過ぎて行った。

atSendai.jpg
CHOCO さん、蹴爪の世末さんと。


翌朝は新見さんの運転で青森県十和田市へと途中休憩しながら4時間強のドライブ。

真っ直ぐ会場のハミングバードII へ入り、すぐにセッティングとリハーサル。
その後本番まで時間があるので普段なら街を散策するのだが、昨日の十和田は寒すぎて断念。部屋に籠もりtwitterと仕事と「おやすみ音楽」制作などであっというまに時間がすぎる。

珍しく早川義夫さんが寝坊。声出るのかしら、と心配するがそこは天才歌手。
昨夜も満員のお客さんを前にいい演奏ができたと思う。
最近早川義夫さんの歌声がすごくいい。のびがあってつややかで。

終演後ハミングバードII で打ち上げ。十和田名物「馬刺し」と「バラ焼き」(牛のバラ肉とたっぷりのたまねぎをたれにつけ込み鉄板で焼く)「具だくさんの稲荷」などをいただく。馬刺しは初体験。あまり肉が得意では無いので今まで手を出したことが無かったが、美味しかった。バラ焼きも美味。地酒も美味しく、たくさんご馳走になりました。ありがとうございます。

humminbird.jpg

こうしてツアーをし、見知らぬ土地で見知らぬオーディエンスの前で演奏し歌い。初めて会う方達と共に仕事をし語らい。そういう人間関係を経験できるのは素敵だ。音楽を続けてきた醍醐味のひとつなのだろうなと、改めて幸いな人生だったなと思う。

昨夜は横須賀Younger Than Yesterday にて早川義夫さん、熊坂るつこさんとのライブ。

2年ちょっと前までは横須賀市民(と言っても、葉山に近い秋谷と言うところなのであまり横須賀とは縁がなかった)だったので、久しぶりの横須賀の街。行きのルートも街並みも懐かしかった。
そんな横須賀の Younger Than Yesterday、元映画館を改装してのライブハウスとのこと。とてもいい会場だった。ステージも大きく天井も高く、設備・機材もとても充実しちゃんとしている。
ただ広いスペースなので、ステージから客席が遠かったのだけが少し残念。と言うか、あの距離感に妙な緊張を強いられてしまう。

自宅から横須賀まで約140kmの道のり、でも知っている場所なので定刻に到着。早川義夫さんもるつこさんももう楽屋に。家を出るときから書いていたTwitterの文をチェックしていたようだ。

セッティングを終え楽屋で談笑後徐々にリハーサルを開始。

Twitterにリアルタイムに動画を載せようと思い "TwitCasting" と言うアプリでるつこさんのリハーサル風景を送ってみる。が、画質がいまいち。急遽使ったことが無い Ustream に切り替え、その後のリハーサルを録画。サーバーに送ってみたが、iPhoneでは見られない。色々試したがダメ!だったのだけど、家に帰ってからMacで見たら何のことは無いちゃんとアップされていて視聴可能。よくわからない世界。

空間が広かったせいかいつもより緊張し(ビデオの撮影が入っていたのもあるが)疲れたけれどいい雰囲気のライブだったと思う。今日の早川さんの声、伸び伸びときれいで力強い歌だった。「いい歌手はいいね!」
るつこさんももちろん素晴らしかった。しばらく一緒に演奏できないので淋しいけれど、またよろしくお願いします。

昨夜初めて使った 最新作のローズウッド・ネックのStrat、思ったよりずっと太い音で "使える!" 感触。またいいギターが一本増えてしまったぞ。


わざわざ東京から見に来てくれた、ないす(山下総合病院)と早川さんのツーショット。
Yoshio&Nice.jpg

live info.

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ライブ情報更新しました。

0129 @ ufo_club

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今日は東高円寺UFO CLUBで早川義夫さんとのライブ。

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今日は久しぶりに『水を得た魚』ぽいギターを弾けた様に思う。何故なら・・・。
壊れたと思っていた Maestro Clone Fuzz が復活したから!!

このFuzz があるか無いかで精神的に大きな違いなので良かった〜。