life: August 2009 Archives

les paul

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90歳を越えても、こんなことに興味を持ち続けられる人。
自分もそういう人間であれますように。。。

2009年8月13日永眠。94歳。

最後にニューヨークへ行った時、ショーに行きたかったのだけどチケットが取れなくて断念をした。残念。

glasses.jpg

ここ半年ほどになるか、徐々に目が見えづらくなって来ている感覚があった。何もかも、焦点がはっきり定まらず、何となくぼんやりと見えているような。

多分年齢のせいなのだろうなぁ、とあまり気にはしないようにしていたのだが、それにしてもやはり見えづらい。ひょっとして白内障とか何か病気的要因があったらまずいぞ・・・と思い立ち先月眼科へ。

色々検査をして、最終的にドクター曰く。
「メガネの度が強すぎますね」と簡単に。

ん?? と考える。最後にこの眼鏡を作った時には、これ以上強い度数にはできません、みたいなことを言われた記憶がある。てことは・・・もしかして、老眼が進んだ分近視はリカバーして来ているのかな?
としたら、これはラッキー!と内心小躍りする。

しばらくして行きつけの眼鏡店へ行き、これこれしかじかと説明。改めて検眼をしてもらい詳しく説明もしてもらった。
すると、残念ながら決して目が良くなったわけでは無く、言わば目の順応力が弱まってしまったようだ。
つまり、日常使う視界(室内とか)には前の眼鏡では強すぎるようになって、ぼやけてしまう。なので弱い度数にした方がいいのだが、今度は遠くは見えなくなる。とある種イタチゴッコの様相。

ともかく、レンズを弱いものに入れ直してもらった。
飯田へ旅立つ直前に受け取り、その眼鏡で今回のツアー。

なるほど、近いお客さんの顔はよく見えるし、譜面も今までと違ってちゃんと見える(ここ最近は譜面が見えづらくて、演奏をよく間違えていた)。が、明らかに遠くのものは見えない。
言わば、ライブハウスではよく見えるけど、先日の中津川フォークジャンボリーではお客さんの顔がよく見えない状態。

こうして色々なバランスをうまく取れなくなるように老齢化は進んで行くのだろう。

(でも、楽しく歳を取ることはできるんだな、と中津川で実感したばかりなので、めげないぞ!)