September 2011 Archives

sound of walter

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常日頃オカルト的事象や超常現象は完璧に信じもしないし、どうでも良いことと思っている。宗教的意識も同様に全く無い。言ってしまえば実につまらない人間とも言える。非常に現実的に冷静に物事を捉えようとする。

さて、そんな自分であるがひとつだけ謎めいた出来事がずっと付いて廻っている。
それは『水』。

いつの頃だったかもう思い出せないが、何となくの記憶では30代後半からか40代に入ってからかも知れない。
唐突にどこからともなく『水』が落ちてくる。身体のどこかに。
頬であったり手首だったり腕だったり首筋だったり。時には足首だったり。要するに身体の露出部分に。

もちろん滅多には無い。数年経験しないこともあれば、数日のスパンで起きることもある。

身体に落ちる『水』、もちろん上を見上げる。ほぼ全てのケースで到底水がしたたり落ちる場所では無い。
時には家の中、ライブの演奏中であったり、屋外だったり様々。パターンは見いだせない。

ポツンと水の音がしたかの様な皮膚感覚がある。目を向けると水滴が落ちている。時には数滴。
自分だけの錯覚では無いと思えるのは、人と居る時にも起きること。その水滴を確認してもらったりもしている。
無味無臭の水滴。ティッシュで拭っても色は無い。

最初のうちは不思議でしょうが無かったが、だんだん慣れてしまい「ま、そんなこともあるのだろう」と思い始めた。
あり得ないと一笑に付されるに違い無いが、空気中で酸素と水素が混じり水になって落ちる。或いは水蒸気が何かに冷やされ水滴になって落ちる?

わかり得ないが何かそういったシンプルな反応が起きているのではないだろうかと考える。
少なくともオカルト的事象、超常現象とは考えない。


オカルトでも精神的な事でも無いので、心理学者に相談するよりは、いつか機会があったら理論物理学者に相談してみたいものだ。

今日も今日とて水滴3粒。。。