January 2010 Archives
もちろん書く文章はどうでもいいこと。書く必要などほぼ無いこと。ただ目の前のこと、たまたま思いついたこと、面白おかしい発見やら、他人へのコメント等々。本当に全く必要のない行為だ。
とわかってるのにだんだん面白くなってくる。最初はいちいち見ていられなかった他人(ほぼ全く面識も無い人々)の発言も徐々に興味深く見えるようになってくる。もちろん、それらも”どうでもいいこと”だ。読む必要など無い言葉だ。
だけれど・・・必要などもちろん無いけど、もしかしたら今それを読む・目にする”必然”があるのかも知れない、と何故か思えたりもする。
今のところ最大の難点は、こうしてきちんとマジメな(?)ブログを書く必然がどんどん薄れて来てしまうことかも知れない。
まだまだ過渡期で一過性のネット社会。次なる出し物は何になるのか?
懐かしいビデオがYouTubeに。
ミックも土屋君も豪太君もビビアンもずっと会っていないなぁ。みんな元気でやっていることでしょう。
ビビアンもやっと日本に戻って来られる様子。またいつかみんなで集まれるかな。
こんなに楽しく仲良しだったバンドは珍しいね。一度しかツアーできなかったけれど、爆笑の日々。楽しかったなぁ〜!
(ビデオアップされた方ありがとうございます)
unsuspected monogram、春の関西ツアー詳細が決まりました。
僕の大好きなバンドと回ります。二度とあり得ない組み合わせだと思いますので関西圏の方、是非お越しを!!
unsuspected monogram Kansai Tour with hachi, typhoon☆ministers, cojok
『春咲き亀鳴く曲水の宴』
3/26(金)神戸三ノ宮チキンジョージ
出演:hachi, typhoon ministers, Cojok, unsuspected monogram
OPEN 18:00 START 19:00
TICKET(前売)¥2000+飲食代¥1000別 (当日)¥2500+飲食代¥1000別
3/27(土)京都 七条アフタービート
出演:hachi, typhoon ministers, Cojok, unsuspected monogram, こっぺぱんバイオレンス
OPEN 18:00 START 18:30
TICKET ¥2000(1drink込)前売なし、当日のみ
3/28(日)大阪 南堀江ネイブ
hachi, typhoon ministers, Cojok, unsuspected monogram, Aurora Sleep, YAZIRUSHI
OPEN 17:30 START 18:00
TICKET(前売)¥1800+1drink別(当日)¥2300+1drink別
朝早めの入り。と言っても10:30 なので決して早くは無いのだけど、普段13時から仕事を始める僕にはやはり早めのスタート。
NHKホール出演は昨年のGLAY (Takuro's day)以来。
ここは他のどこのホールとも違う独特の雰囲気がある。言ってしまえば「あくまでNHK」なのだけど、何と言うか『完璧なまでの管理のされ方』と『妙に無法地帯な感じ』が同居している。
他の現場と比べると”異様に人が多い”。国営放送ならでは? が故に見事に統率され、ことは時間通り・予定通りにきちんと進行する。でも人が多い故に誰に何を伝えればいいのか、誰が何をやっているのかが全く伝わってこない。ともかく不思議空間。いつでも「紅白歌合戦」な雰囲気とでも言おうか。
でもどういうわけか落ち着く。
11:05 からきっちりサウンドチェック。14:00から遅れずにカメリハ(通しリハ)。18:30から押さずに本番前説開始。そんな流れ。
カメリハ後早川さん、るつこさんと外出。3人でアップルストアに出向き、その後お茶。
早川さんは初めてのヴァン・ショー(vin shaud = ホット・ワイン)を注文。気に入っていた様子。
るつこさんはホット・チョコレートとレモンケーキ。僕はミルク・ティーにキャロット・ケーキ。
カフェ併設の店で服を見たりしながらゆっくりと時間をつぶす。が、突然全員iPhoneで Twitter に熱中!そこからの時間の経ち方の早いこと。あっというまに休憩時間が終わり会場に戻り本番待ち。
どんな演奏になったかはテレビでご覧下さい。2月20日(土)21:00 からの番組です。出番は3組目。
「青春のウンヌンカンヌン・・・フォーク」というような番組。 イルカさんと泉谷さんが司会でした。
今日はストレイ(str@y) の再結成ライブ at 西川口ハーツ。8年程前にも再結成したらしいが、その時は見られなかった。
手元にある資料を見ると、stray と初めて仕事したのは 1995年東芝EMIからリリースの「愛ある程に」と言うシングル。以後 1999年のアルバム「No Music World」までのつきあいのようだ。
が、オリジナル・ストレイはもう少し早く終わっていた。ギターの Kiichi君が脱退したのはいつ頃だったろう?よく覚えていないがどれかシングル曲のレコーディング中に辞めてしまった様な記憶がある。以後のレコーディングは僕がギタリストだった。(”黒夢”と似たケース)
当時何故 Kiichi 君が脱退したのかはよく覚えていない。「一身上の・・・」と言うことだった様に思う。
以後 stray は Vocal Hikaru 君のsolo projectとして動いていた。
stray は、僕のプロデューサー歴の中でも特に思い出に残っているバンドだ。理由のひとつは、少し遅れてやって来たその独特な New Wave感覚。それとギタリストとボーカリストの組み合わせの絶妙なこと。そして天才安田ヒカルの類い希な楽曲群とそのアイデア。要するに、その圧倒的なオリジナリティだと思う。
それと当時スタジオでの Hikaru 君との止めどない馬鹿話。
そんな stray を十数年ぶりに見た!と言うか・・・正確には実は初めて見たのかも知れない。最初の二人 stray のライブから僕は演奏に参加していたので。(プロデュース後の初ライブは僕がベース、そうる透ドラム)
ストレートに。良かった!
Hikaru 君も Kiichi 君ももちろんオジサンになっていたけど(当時オジサンだった僕はオジイサンになり、若者だった彼らはオジサンになり)Hikaru君の声はその時間を超越し、何も変わっていなかった。Kiichi君のギターはおそらく当時よりもずっと深みを増して良くなっていた。ライブハウス備え付けの JC であんなに太い音を聴いたのは初めてだ!!
”ちゃんと” プロフェッショナルなミュージシャンを経験した人間はその後どれだけブランクがあっても、ステージに立てばプロに戻れるものなのかなぁ、と思いながらステージの二人に釘付けになった。
一緒に見ていた ウラニーノ のベース:ピストン大橋は 12年程前に初で最後の stray を見ている。Kiichi君が抜けて僕がギターを弾いていた時代。そんな若い世代の彼がライブ後に興奮気味に絶賛する。
「すごいっすよ!マジで感動しました!!」
いいバンドだ。何も古くなっていない ”今”を体現できるバンド。
(今日のバック・ミュージシャン3人もとても良かった)
1/11 軽井沢音楽ロッジゆうげん荘でのライブ。
冬の軽井沢は二度目だが、以前に来た時は目的地まで辿り着けなかったほどの大雪。そのイメージが染み付いてしまっていて、それ以来冬にこの地を訪れようと思ったことは無かった。
今日は幸い道にはほとんど雪はなく、それでも見回せば辺り一面真っ白な雪の軽井沢はとてもきれい。特に浅間山が夏と趣きが違い素敵だ。
会場のゆうげん荘に着きセッティングを始めていると、オーナー由井さんから
「昔、万華鏡にいらした佐久間さんですよね?」と尋ねられた。
万華鏡知っているなんて!!と驚いていると、当時(40年まえ)松本でのコンテストでご一緒で、僕らが優勝したとの話。本人はほぼ覚えていないのだが、そうやって昔の音楽を覚えていてくれる方が居るなんて幸いなことだ。
「あの時のギターの音がとても気持ち良くて…」と、更に嬉しいお話しを伺えた。
*「万華鏡」は僕が大学2年の頃、ボーカルのサッチ(山下幸子:現ニューヨーク在住)とギターの僕、そしてキーボードに故茂木由多加(四人囃子でも一緒だった)の3人が中心となって活動していたフォーク・ロックグループ。フォーク・コンテストなどで何度か入賞もし、デビュー寸前に事務所と喧嘩別れしてあえなく解散してしまった不運なバンド。
そんな時代があったことを妙に懐かしく思い返しながらセッティングを続ける。
本番はモニターのバランスにちょっと苦戦したが、精一杯演奏し、無事年初のツアーが充実して終了した。
**終演後「あんなにぴったり歌に寄り添って、歌を引き立てることだけに徹したギター演奏初めて聴きました。とてもよかったです。」
と声を掛けていただいた。とても嬉しかった。
明後日からはまたバックトゥワーク。ウラニーノな日々がもう少し続く。
2日目は前橋COOLFOOL。昨年ここへ来たのは1/11なので、ちょうど一年ぶりの前橋。
昨年のこの場所から早川さんと新見さんとのツアーが始まり、たった一年の間に色々な土地へ行った。
ここは不思議な店。昨年同様、お世辞にも広いとは言えない店内にぎっしりのお客さん。その誰もが熱い思いを抱いて早川義夫の歌に集中する。
始まるなり涙を抑えられない人。元気よく叫んでくれる人。目を閉じじっと聴きいる人。体を揺らし気持ち良さそうに口ずさむ人。誰もが思い思いに歌を音楽をその場を自由に楽しんでいる。
店長のさとうさんの熱い思いが伝染するのだろうか。
こんな空間なかなか無いよなぁと思いながらギターを弾く。自然に演奏に熱が帯びる。何度か弦を切りそうになってしまうほどにビッキングしながら。
終演後のアンケートに、えくみさんが書いていた言葉が素敵だった。
早川さんの引力ってすごく不思議です。
涙までひっぱられそうでした。
昨夜は群馬県太田市、今井酒造店の[喫茶室 サロン かぜくら(風蔵)]にて演奏。
(今回はMacBookを持参しなかったので、写真は後日アップします)
午後、久喜駅から東武伊勢崎線各駅停車に揺られながら終点・太田駅までのんびりと。太田駅で新見さん達と合流。昨日は鈴木亜紀さんも一緒。早川義夫さんも僕と同じ電車に乗っていたようだ。
早速会場に向かう。雰囲気のあるいいお店。喫茶室の隣は酒屋、奥に酒蔵がある。
![]()
楽器を下ろし皆で昼食にでたが、ちょうど休み時間帯になってしまいどこも閉店。道路沿いの「焼きそば」の看板に惹かれて行ってみると、確かに焼きそば屋さんではあるのだけど中身は駄菓子屋。大の大人が5人駄菓子屋に入って行く図はなかなかなにシュール。
メニューは焼きそばの大中小のみ!
焼きそばは何故だか太田名物らしい。太麺のソースだらけの焼きそば、残念ながら自分で料理した方が良いお味でした。
会場に戻りセットアップ、リハーサル。初めて亜紀さんと共演することになり、その曲だけ少し丁寧なリハ。でも一曲は譜面が無かったのでぶっつけ本番で。
控室は併設の酒屋さん。当たり前だけれど壁中日本酒だらけの部屋に居るのは変な感じ。「ごめんなさい、こんなに呑めません!」
![]()
出番前、こちらで作られている「風まかせ」をいただく。とても口当たりのよい美味しい酒。でも一機に眠くなってしまったので、ほどほどにしてコーヒーをいただきながら亜紀さんの歌を聴き、出を待つ。
昨夜はいつも使っていた自作ジャズマスターを使わずに珍しくカラハム(Callaham)のストラトを使ってみた。Fenderプリンストンとの相性は抜群で、驚くほどにクリーンでキレイな響き。その分どこか丁寧な演奏になり過ぎてしまう。
今日はどっちのギターにするか悩むなぁ。
ともかく。新年初ライブ、いい感じで終えることができた。亜紀さんとの初共演も楽しかったし、またよろしくです。
アンコール後、今井酒造さんから日本酒を一瓶いただいた。ありがとうございました!
さて、今日は前橋へと移動。
これから群馬、長野を早川義夫さんとまわって来ます。
いいライブになりますように。
どういうわけだか、今一番グっと来る。
イントロからのハモンドの地味な音、スゴイ!
間奏の頭の Johnのトーン、あり得ない!!
元旦とタイトルを付けたけれど、あっというまに二日目も終わろうとしている。
1月1日付けの早川義夫さんの日記に僕(と熊坂るつこさん)のことが書かれていてビックリ!思わず微笑んでしまった。
昨年後半から何かと言えばるつこさんへの求愛行動(?)の応酬が、いい年こいだおじさん達二人の間で展開されている。そんな、人によっては”不気味”なトピック。
でもさすがに当のるつこさん”引き”始めてるんじゃないかなぁ〜?とちょと心配。今年も一緒にライブやってくれるかしら?
あ!早川さん、るつこさん「あけましておめでとうございます」
さて。そんなおかしな一年の始まり。
大晦日の夜から泊まりに来た友人と共におせち作りを本格的に開始。と言っても実際には大晦日を通り越して新年になってから深夜の煮物。
なのでこの大晦日は幕張のGLAYにもウラニーノのカウントダウンにも行けず。すまぬ!と思っていたら元日の朝早速Takuro君から律儀にお年賀ショートメール。
話しを戻し。
大量にだし汁を取り。ワイン片手にクワイ、蓮根、牛蒡、蒟蒻、人参、八頭、椎茸と手際よく(自画自賛?)順に煮ていく。その合間を縫って煮卵を作ったり、片付けをしたり。無事全て完成の頃にはすっかり酔っぱらい。史上初の元旦月食とも知らず空も見上げずに寝てしまった。
当然元日の朝は早起きはできなかったけど、起きて犬達の散歩を済ませお節をお重に詰める作業をし(これが結構好き)今年も無事におせち料理完成。
昼食におせちと京風白味噌仕立てのお雑煮をいただき、近所の神社へ初詣。
お参りを済ませおみくじを引く。今年は大吉!
内容を見るといいことづくし!ヤッタネ!!
何をやってもうまく行く感じ。仕事はバッチリ。金運バッチリ。待ち人来たりて、投資も今すぐオッケー、恋愛運もバッチリ。とにかく何もかもうまく行きますよ〜〜と。
ところが但し書きあり。
『色恋、酒に溺れぬ限りは!』
早川さん、今年もやっぱりダメみたい。。。
