one day off at kurashiki

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今日(12/04)はお休み。各自自由行動の日。

新見さんに新山口駅まで送ってもらい、新見さんは妙にニコヤカに湯田温泉へ。
早川さんと新幹線の切符を買い、早川さんは初めての尾道へ、僕は初めての倉敷へと向かう。
広島駅で別れ。「良い旅を〜!明日福山で〜」

新山口→のぞみ→広島→ひかり→福山→こだま→新倉敷→在来線→倉敷というかなり面倒くさいルート。が、広島で失敗に気づく。岡山までのぞみで行き、岡山から倉敷へ山陽本線で戻れば良かったのだ!軽く失敗。ま、急ぐ旅でも無し。

倉敷に着き予約しておいた IVY SQUAREにチェックイン。
散策と昼食に町(倉敷川のほとりの美観地区)へ。
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倉敷名物「祭り寿司」と手打ちうどんの定食をいただき、お腹いっぱいで今日の目的地『大原美術館』へ。
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児島虎次郎記念館が作品の入替中で入れなかったのが残念だったが、本館(モネやゴーギャンやモジリアーニやピカソからアンディ・ウォーホールまで様々な展示)・工芸館・東洋館とひととおり巡って、分館へ。
何故だかわからないが分館に展示されている日本の画家達の絵にずっとリアリティを感じ見入ってしまった。特に「熊谷守一」の「陽の死んだ日」という油彩の尋常ならぬ力強さがショッキングだった。
熊谷守一は以前から好きで、いつか『熊谷守一美術館』に行ってみたいと思っていたのだが、現物の絵を見たのは初めてだ。

岸田劉生の「童女舞姿」も本で見ているのとは違って素晴らしかった。

分館地下の「新収蔵展 2006 - 2009」に展示されていた日本の若いアーティストの作品群もとても良かった。

ホテルへ戻り休憩。
7時に予約していたホテルの和食処で懐石料理とボジョレー・ヌーボーをいただく。
美味!で、またもお腹いっぱ〜い!!

食後夜の散策へ。

昼間に感じた”ニューオリンズにも似た”観光の町ならではの風情(ちょっと嘘っぽいの意味)が意外なほどに無くなり、落ち着いたいい雰囲気の街並みに感じる。実際に観光では無く、この地元に根ざした街並みとして機能しているのが感じられる。
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しばらく歩き、ふとジャズ・ライブの店の前で足を止める。
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勇気を出し入ってみると店内には僕以外にお客さんは二人。若い男性と中年の女性。
演奏中のバンドはピアノ、ベース、ドラムのトリオ。ドラムの方はおそらく70歳代、ピアノの方は僕より5~6歳上に見える。ベースの方だけ若い。多分30代。

ジャズのライブをやっている店に入ったのは多分人生4度目かな。初めては新宿ピットイン、次ぎは多分パリと京都で一度(前後関係は不詳)そして今夜の倉敷。

ジントニックを飲みながら演奏を真剣に聴く。すてきな演奏だった。特にドラムの方が秀逸だった。
ジャズは全くわからないのだけど、いい演奏かどうかはジャンルに関わらず理解できる。
店を出る時にそのドラムの方がニコっと笑みをくれた。もしかしたら僕が同業と感じてくれたのかも知れない。

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