February 2009 Archives

昨夜は 『unsuspected monogram』 のリハーサル2回目。

前回よりは慣れて来たとは言え、相変わらず演奏の手強い楽曲達。地獄の特訓の様に、難しいパートを無限ループ状態で練習。う〜〜む、こういう練習すごい久しぶり。子供の頃に戻ったみたい。
変なフォームで押さえるコードが多いので小指が痛い!

前半は4人で、後半 Otto が参加。やはりシンセが入ると一気にいい感じに盛り上がる。

リハの後はマネージメント陣と打合せ・懇親会。
色々なプラン、やらなければならないこと、時間的な事等々、具体的に目標が定まって来た。

ガンバルぞ〜!!

真面目にやったりふざけたりの面々
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30th anniv.

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一昨日の朝目覚めるなり突然気づく。
「プロデューサーとして仕事始めてから30年経った!」

1979年、27歳の時に初めてのプロデュース。それ以前も同じ様な仕事の仕方はしていたが、当時の日本では音楽プロデューサーはまだまだ認知されていなかったので、プロデューサーとしてのクレジット或いは『プロデュース契約』に値するものも無く、もっぱら『アレンジャー』に括られていた様に思う。

プロデューサーとしての初仕事は『P-MODEL』のデビューシングル「美術館で会った人だろ」とアルバム「IN A MODEL ROOM」。
1979 ~ 80年、テクノ御三家と言われたのが『ヒカシュー』『PLASTICS』そして『P-MODEL』。
記憶によると、P-MODELは当時ヒカシュー・プラスティックスより少し遅れたスタートだった様に思うが、レコードデビューは多分一番早かったかも知れない。ヒカシューがどうだったかわからないが、少なくともプラスティックスよりは一足先だった。

確か1979年初頭、渋谷屋根裏でのプラスティックス・ライブ終演後片付けをしていると後ろから青年に話しかけられた。
「P-MODELと言うバンドをやっている平沢と言います。バンドをプロデュースしていただけないでしょうか?」と1本のカセットテープを手渡された。曲名は「美術館で会った人だろ」。
聡明そうな好青年と言う第一印象だった。

その夜早速テープを聴いてみた。明らかにニューウェーブからテクノへの当時のニオイを感じさせつつ、もっと奥深い暴力的なロック衝動が感じられた。そして当時のそのシーンとしては珍しく(!?)ギターとボーカルが巧い!!曲もとてもオリジナルで強く印象に残った。

それから数ヶ月後、ワーナーブラザースから連絡が入った。
「今度ウチでP-MODELと言うバンドをやるんですが、プロデュースしていただけないでしょうか?」
すぐに詳しい話しを聞きに行き、即答で了承。

短期間の間に池袋にあった「サンライズ・スタジオ」と言う小さなスタジオでレコーディングを始めた。
まずシングル「美術館で会った人だろ」を完成させ、続いてアルバム。結構大変な作業だった。途中平沢君と何度か意見をぶつけ合いながら。スタジオの後にミーティングが続いた。


そんな初プロデュースから30年。
その間に関わったアーティスト数、おそらく134アーティスト!(ギネスに申請できるかな?)
すでに亡くなってしまった方もいるけれど、どれも思い出深いレコーディングだった。本当にたくさんの素晴らしい人達と出会えて素敵な体験ができた。

思い返せば恵まれた音楽人生。

プロデュース初作品『IN A MODEL ROOM』--- P-MODEL, Aug.1979
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最新作『SAY YOUR DREAM』--- GLAY, Mar.2009
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top runner

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日曜日の今日、NHK『トップランナー』の収録 with GLAY。
新曲「Say Your Dream」全13分強の大作を初演。ストリングスと24名の男女混声コーラス隊を交えての演奏。あ、コーラス隊のアレンジしたのって、多分初めてだ! この年になっても初の仕事ってまだまだあるものです。
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久しぶりのNHK。何年ぶりだろう?
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思い出せるのは、時期的にHysteric Blueと一緒に演奏していた頃だから・・・何年前だ?昔は時々スタジオに来ていたけれど、近年は来る機会も無く。


大きなスタジオにステージを組んで、ストリングス11人、コーラス24人、GLAY4人+トシと私の総勢41人。
お客さんを入れて、一発録り。緊張するけど面白かったです。
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オンエアは4月とのことです。


n-tune

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昨夜は "unsuspected monogram" の初リハーサル。
11月にメンバーオーディションで初顔合わせ。その次に音を出したのがレコーディングの当日。なので、何と今までリハーサルをやったことの無いバンド!

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後方左から、たっくら・スナパン・オットー & 私。手前にホシヤン。


さて、初リハーサル。レコーディングの時は全員サクサクと楽に演奏できたのに、ライブを見据えての練習、予想以上に手強い!!曲が難しいのもあるけれど、それ以上にコンビネーションと言うか、ア・ウンがまだ全く見えて来ない。もちろんそこはこれからに掛かっているのだけど。
日々精進あるのみを実感したメンバー。

そんなバンド用に新調したギター(L5S type hollow body)に内蔵のチューナー(N-Tune)を付けてみた。
簡単に思ってたら、パーツの接点が小さくてハンダ付けが大変〜! どうにかこうにか、ズルをしながら完成。工作の後(配線)はあまり人様には見せられない姿となりました。

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genkistep

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NYC 在住の旧友が開設したサイト。

http://www.genkistep.com/

お互い18歳で出会って、一緒に音楽を始め、今も遠い空の下共に音楽を続けている。
当時の仲間の一人は既に他界してしまったけれど。

彼女のいつも前向きな姿勢の音を聴く度に、自分の気持ちをキリリと引き締めなきゃと反省する。

素晴らしい友人を持てたことを誇りに思います。

久しぶりに GLAY とリハーサル。今回はライブでは無くオンエア用。

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いつもそうだけれど、スタッフ含め長い付き合いなのでどことなくホっとする現場。

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実際に皆で音を出すと、無意識のうちにどんどん集中できる。こんな時に改めて「あぁいいバンドだなぁ」と再認識する。モニターのバランスも何も超越した演奏のしやすさ、と言うのか。ま、簡単に言えば
「気心知れた!」ってことなのかな。

Incredible!!



ここまでシュミレートできているとは知らなかった!
2本目のビデオのレスリー生音とライン音(monitor)の比較
・・・オソルベシCLAVIA。

と言うか...この人スゴイなぁ。

has arrived !



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37年振りの再開! まだロータリースピーカーやレスリーには手が届かない時代、最もエキサイティングなギアだった。
MythTouchと言う、キーボード・トリオをやっていた時代。盟友の故茂木由多加が愛用していた maestro ps-1a。

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さて、通電テストは取りあえず "FAIL" !? ヒューズでも飛んでるか?もっと重傷??
後ほど解体してみよう。

sad song ...

grammys

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radiohead at the grammys

a nice combination.

antony

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Antony and Lou Reed : Candy Says

interface design

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ずっと気になっていた LIVEを最近インストール。
なかなかまとまった時間が取れずに解釈が追いつかないけれど。

シークェンサー歴、古くは(70年代中~後半)もちろん KORG や Roland のアナログ・シークェンサーでスタートしているのだけど、その後MIDI企画ができデジタル化されてから Roland MC-8, MC-4 を多用。

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当時はなかなか職人芸の超速打ち込みをやっていた。数字入力だけだったので、むしろ今よりも気楽にできた様にも思う。


それからやっとコンピューターと呼べる時代がやって来る

一気に色々な”ソフトウェア・シークェンサー”が登場して来て、その中で【Mac Plus】に初代”Performer"の組み合わせに落ち着く。

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その後 Macも急速に進化し、"Performer"が”Digital Performer"になり。その間に”Fairlight CMI III”を多用

する様にもなったが、基本的シークェンサーは”Performer”一辺倒。

ProToolsがHDになり96Khz使用できる様になったので、システムをProToolsに移行。そんな時代からシークェンサーの使用頻度も減って来て、使い勝手は決して良くは無いが ProToolsで全て事足りる様になって来た。

さて、そんな歴史の話しでは無く、話しを戻して LIVE 7。

live_window.jpg今までのシークェンサーが全て、時間軸に対して真っ直ぐ進行して行くものなのに対し、LIVEはちと特殊。サンプラーに近い考えをシークェンサーに取り込んだ様な感じで、これはなかなか固い頭では理解がしにくいのだけれど、そんなことはさて置いても、インターフェース・デザインが秀逸。今までのソフトウェア・シークェンサーには無かった至極2次元の平面デザイン。慣れるまでは少し違和感があるが、とても合理的な画面構成だ。
circle_window.jpgそして、このLIVEと似たデザインのソフトウェア・シンセサイザーがある。Circle がそれ。 やはり同様に潔いまでの2次元画面。



今や”不思議なほどに”平面的デザインなのだけれど、妙にグっと来るし、確かにわかりやすい。

ここ数年(いや、もう10年以上かな?)ソフトウェアのデザインがどんどん3D化して、中途半端なリアリズムを求めて行くなか、新しい流れを感じさせるインターフェース・デザイン。
折しも ProToolsは ver.8 にアップグレードされ、更に3D化が進んだけれど、私的には、2Dデザインに軍配が上がってしまう。

*少しアグリーなProTools 8 , 3Dインターフェース・デザインのソフト・シンセ及びエフェクター群。



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03 Mar. with The Screaming Frogs : Eggman SHIBUYA

10 Mar. with hachi : Adm IKEBUKURO

11 Mar. with hachi : Goodman AKIHABARA

15 Mar. Yosio Hayakawa + Masahide Sakuma : GOLDEN-GAI GEKIJOU SHINJUKU

27 Mar. Yoshio Hayakawa + Masahide Sakuma : HIPPOPOTAMUS OSAKA

28 Mar. Yoshio Hayakawa + Masahide Sakuma : Something IV KYOTO

29 Mar. Yoshio Hayakawa + Masahide Sakuma : Galliver YOKKAICHI

re-new

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久しぶり、と言うか数年ぶり(?)にやっとホームページを更新です。


今回から初めて MovableType を使っているのですが、何しろ初めてなのでまだ全くわけわかりません。徐々に勉強しつつ頑張ってみます。

よろしくお付き合い下さい!

佐久間正英

hello again

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I'll write you back as possible I can.

Masahide Sakuma

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”可能な限り”ですが、返信していきたいと思います。

佐久間正英